9月は防災月間です!もしもの時のために、備えていますか?
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来月9月は「防災月間」です!
この機会に、ぜひ、防災について見直してみませんか?
防災月間とは、1923年に9月1日に関東大震災が起こったこと、また、9月は災害が多いことにちなんで、「災害に備えつつ知識を深めるため」にと制定されました。
地震大国と呼ばれる日本、身近なところで、万が一の事態が起こる可能性は少なくありません。だからこそ、災害に対する備え、非常用アイテムを備えておくことが肝心です。
そこで、もしもの時にあると安心!シコクのEV椅子(防災用品)をご紹介します!
今回は、EV椅子★誕生秘話★からお話しますね。
当社の代表が、旅館のエレベーターの角に置いてあった椅子に着目したことから始まりました。
「エレベータ―でただ休めるだけでなく、椅子に何か機能をつけたい!」と考え、防災用品を備えることになったのです!
そう、EV椅子(防災対応)は、見た目はシンプルなデザインの椅子ですが、機能性が抜群です。
ここで、商品の機能性を2つご紹介しますね。
1つ目、2層構造になっています。
上の段は、中に専用の黒ビニールを張り、非常用トイレに早変わり。
下の段は、非常用食料や救急用品など防災用品が入っております。
2つ目、多様なニーズを想定して、ラインナップが豊富です。

・椅子のバリエーションはレザークッションか、木製を選べます。
・本体カラーは設置空間に合わせて3色から選べます。
・防災用品は用途に応じて、3種類のセットをご用意しております。
もしもの時に、あなたのそばに・・・
このEV椅子(防災対応)が、気になった方はこちら
EV椅子(防災対応)の販売をスタートし、おかげさまで17年。
全国の分譲マンションを中心に公共施設、オフィスビル、ホテル等で導入頂いております。
選ばれる大きな理由は、「多機能性」と「リーズナブルな価格」とお声を頂いております。
ここで少し、設置事例を紹介させていただきます。
本商品をご導入いただきましたホテルコレクティブ様(沖縄県那覇市)は、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みに力を入れておられ、那覇市から、災害時の緊急一時避難施設として認定されておられることをきっかけに、ご興味を持って頂きました。
その際の、詳細はこちらから、ご覧いただけます。
ホテルコレクティブ様(沖縄県那覇市)の設置事例はこちら
ご導入頂きまして、誠にありがとうございます。
さらに、防災商品購入の際に、地域によっては自治体からの補助金制度もありますので、担当課にご相談されてみてはいかがでしょう。
そして、全ての介護サービス事業者にBCPの策定が義務付けされました!(2024年4月より)
◇目 的:感染症や災害が発生した場合でも、必要な介護サービスが継続的に提供できる体制の構築
◇対 象:すべての介護サービス事業者
◇実施内容:業務継続に向けた計画等の策定、研修の実施、訓練(シュミレーション)の実施等
(出展:2021年4月施工「令和3年度介護報酬改定における改訂事項について」(厚生労働省)より抜粋)
※BCPとは?
BCP(Buisiness Continuity Plan) 事業継続計画です。
緊急事態が発生した際に、事業の復旧・継続が行終えるような計画を策定すること